タレントやPop teenの読者モデルでおなじみの益若つばささん。
X(旧ツイッター)では、整形しているのでは?という噂も聞かれています。
そんな益若つばささんですが、「実は整形してました」を報告をしたことで話題になっています。
そこで今回は、益若つばささんの整形が公表されている二重、頬がどのように美容整形なのか?を調べてみました。
整形を公表するって勇気あるわね!
公表したほうが、疑惑の目で見られることもないし、
美容分野での仕事も増えそうね!
益若つばさのプロフィール
- 名前:益若翼
- 愛称:つーちゃん
- 本名:ますわか つばさ
- 生年月日:1985年 10月13日
- 出身:埼玉県越谷市
- 最終学歴:埼玉県 草加東高校
益若つばさの整形についてのネットの声
それでは、益若つばささんの整形についてネットの声を見てみましょう。
やはり誰から見ても、益若つばささんのお顔が変わったことは明白なようです。
ご本人は公表している二重や頬のプチ整形以外は全く触っていないと話していますが、どうしても公表した以外の場所も整形したように見えてしまうのでしょう。
見るたびにお顔が変わっているように感じる方は少なくないようです。
元々丸顔だったとの声も!
昔の画像を見てみると益若つばささんは、確かに元々丸顔だということがわかります。
益若さんご本人も、丸顔であることを話していたわ
口コミを見てみると、丸顔なところが好きだと感じる人が多いみたい
益若つばさは整形を公表している
益若つばささんは、整形したことを2021年8月14日にご自身のYouTube動画にて公表しています。
益若つばささんはこのYouTube内で、目元、二重埋没法、さらに頬にボトックスやヒアルロン酸注射をしたことを公表しています。
元々三重だった目元を二重にするために二重埋没法。
頬の辺りにはボトックスやヒアルロン酸注射などをしていたそうですが、こちらは身体に合わなかったようで、今は脂肪(ボトックスやヒアルロン酸)を融解しているとのことです。
そして益若つばささんが行っているのは、整形の中でもメスで切らない『プチ整形』。
そしてプチ整形では目元や頬の状態を長期間維持することが難しいようで、定期的にメンテナンスが必要であることも動画内にてお話しされています。
また一見整形したように見えるフェイスラインは、ハイフによって頑張って削っているとのことでした。
では、実際に益若つばささんの、プチ整形を受ける前後で画像を比較して、どんな整形方法なのか見てみましょう
むしろ元の顔も見たくなるわね!
元々キレイだったいう声が多いわよ
益若つばさの二重整形について
益若つばささんは二重埋没法を受けたことを公表しています。
実際のビフォーアフターの画像がこちらです。
左が益若つばささんが読者モデルをしていたころ、右は2022年ごろの写真となっています。
益若さんはYouTube動画にて、「雑誌に載るときはメイクさんが何通りもメイクをするから、どんどん三重がなくなっていく」と話されていました。
そのため、目元をいつも同じように維持するためにも二重埋没法を行ったと明かしています。
実際に目元をアップにして見比べてみると、違いがよくわかりますね。
整形前ではあまりぱっちりとは言えない三重が、きれいな二重になっています。
今時のメイクとの相性も良く、可愛らしい印象となっていますね。
そして益若つばささんが公表した整形方法以外に、二重手術には以下のような施術があります。
二重埋没法についても詳しく見てみましょう。
二重の一般的な術式について
二重手術には切開法、埋没法という術式があります。
以下に、切開法と埋没法の術式の金額や簡単なちがいについて表にまとめています。
項目 | 切開法 | 埋没法 |
---|---|---|
値段 | 10万円~40万円 | 3万円~20万円 |
メリット | 効果が持続しやすい 幅広で自然な二重を作れる まぶたのたるみや皮膚の余分な部分を取り除ける | ダウンタイムが短い 気軽に試せる 修正がしやすい |
デメリット | ダウンタイムが長い 腫れや内出血などのリスクがある メスを使うため、傷跡が残る可能性がある | 効果が持続しにくい 幅の狭い二重しか作れない 瞼の皮膚が薄い人は適応できない場合がある |
施術時間 | 30分~1時間 | 15分~30分 |
麻酔 | 局所麻酔 | なし or 局所麻酔 |
抜糸 | なし | あり |
切開法と埋没法ではそれぞれに特徴があります。
切開法
切開法は皮膚を切開し、余分な脂肪や皮膚を取り除きます
埋没法
埋没法は、まぶたを切らずに二重まぶたを作る手術方法です。
医療用の細い糸を使って、まぶたの皮下を数ヶ所縫い留め、二重のラインを作ります。
切開法に比べて、腫れなどのリスやダウンタイムが短いのが特長です。
埋没法の値段の相場はだいたい10万円
両目での値段ですが、聖心美容クリニックでは税込18万円、高須クリニックで99,000円、湘南美容クリニックでは39,000円~、TCBでは29,800円とクリニックによって価格がずいぶんと違うようです。
湘南美容外科では埋没両目2点で29,800円、埋没両目3点で44,800円となっております。
TCBでも埋没法は両目で29,800円で受けられるようです。
気軽に二重整形が受けられるようです
目頭切開
目頭切開とは、目の内側の「目頭」と呼ばれる部分を切開し、目の横幅を広げる美容整形手術です。
この手術により、目が大きく見え、ぱっちりとした印象になります。
特に、目と目の間隔が狭い方や、目頭に「蒙古ひだ」と呼ばれる皮膚がかかっている場合に行われることが多いです。
蒙古ひだを取り除くことで、目がより大きく見えるようになり、顔全体のバランスも改善されることがあります。
手術後のダウンタイムは比較的短いですが、自然な仕によっては、凹みが目立ちやすい人もいます
益若つばさのヒアルロン酸、ボトックスについて
益若つばささんはヒアルロン酸、ボトックスを受けたことを公表しています。
実際のビフォーアフターの画像がこちらです。
ボトックスやヒアルロン酸を入れる前は、丸顔であるのがよくわかりますね。
益若つばささんは整形した年代を詳しくは公表していないので、正確にいつごろからボトックスやヒアルロン酸をしていたかはわかりませんが、左の写真ではまだ丸顔の面影が見えます。
対して右の写真は輪郭がシュッとし、はっきりと整形した後だとわかりますね。
また、益若つばささんはYouTube動画にて19歳のころに交通事故に遭って上前歯が人工の歯であることも明かしています。
その影響か、輪郭に違いが出ている可能性もあるそうです。
身体に合わなかったようで現在ではボトックスやヒアルロン酸注射などの脂肪は溶かし、フェイスラインはハイフで削っているとも語っています。
そして益若つばささんは「整形する場合は、自分の身体に合うものを探してほしい」と話し、整形に関しては否定も肯定もされていません。
では実際にヒアルロン酸やボトックスとはどのような施術なのか、見てみましょう。
ヒアルロン酸注射って何?
ヒアルロン酸注射は、皮膚の下にヒアルロン酸を注入することで、ボリュームアップやしわの改善を行う美容医療の手法です。
ヒアルロン酸は水分保持能力が高く、肌にふっくらとしたハリと弾力をもたらします。
即効性があり顔のほうれい線、唇、頬、涙袋などの改善に広く使用されます。
施術は細い針を用いて、皮膚の下にヒアルロン酸を注入します。注入する場所や深さは、目的や使用部位に応じて異なります。
ヒアルロン酸注射の効果は以下になります。
- ボリュームアップ: ヒアルロン酸が皮膚下に広がり、失われたボリュームを補充します。これにより、しわや溝が目立たなくなり、肌がふっくらとします。
- 水分保持: ヒアルロン酸は水分を引き寄せて保持するため、肌の保湿状態が改善し、ハリと弾力が増します。
ヒアルロン酸と一口に言っても色々な種類があります。
一般的なヒアルロン酸の種類
以下に一般的なヒアルロン酸には以下のものがあります。
- ジュビダーム
- レスチレン
- テオシアル
- ベロテロ
- ボリフト
これらの特徴や使用部位、効果持続期間について簡単な表は以下になります。
ヒアルロン酸の柔らかさと値段によって、以下のような目安があります。
それぞれに、詳しく見ていきましょう。
ジュビダームビスタ ボリューマ
ジュビダームビスタ ボリューマについては以下になります。
- 特徴: 滑らかで柔らかい
- 使用部位: ほうれい線、唇、涙袋、頬、顎、鼻
- 目的: 自然なボリュームアップ、深いしわの改善
- 持続期間:2年
ヒアルロン酸に詳しくない方でもジュビダームという言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。
芸能人の福岡みなみさんが、顎にジュビダームを入れていると公表されています。
レスチレン
レスチレンについては以下になります。
- 特徴: レスチレンは、世界70ヶ国以上で使用されているヒアルロン酸。少し硬めで自然な仕上がり
- 使用部位: ほうれい線、鼻、顎、涙袋
- 目的: 構造的な輪郭形成、深いしわの改善
- 持続期間:レスチレン®リドは3~6ヶ月程度、レスチレン®リフト™リドは6~12ヶ月程度
レスチレンを使用している芸能人の情報は見つけることができませんでした。
しかし、ジュビダームと並んで維持期間が長いことが知られているようです。
テオシアル
テオシアルについては以下になります。
- 特徴: 柔軟性があり、様々な部位に使用可能
- 使用部位: 全顔(ほうれい線、唇、涙袋など)
- 目的: 全体的な若返り、浅いしわの改善
- 持続期間:半年~1年
テオシアルを使用している芸能人を見つけることはできませんでしたが、ほうれい線や唇などに使用している人が多いようです。
ベロテロ
ベロテロについては以下になります。
- 特徴: 非常に滑らかで細かい調整が可能
- 使用部位: 額、目の周り、口元の細かいしわ、唇、涙袋、首のしわ
- 目的: 表面の細かいしわの改善、繊細な調整
- 持続期間:1~2年(個人差があり)
ベロテロを使用している芸能人は見つけることはできませんでしたが、こちらもヒアルロン酸の一般的な商品です。
Xの投稿では圧倒的に、首、唇で施術をしている方が多かったです。
ボリフト
ボリフトと呼ばれていますが、商品名はジュビダームビスタシリーズのヒアルロン酸です。
ボリフトについては以下になります。
- 特徴: 自然なボリュームを持たせることができる
- 使用部位: 眉間、額、唇、こめかみ、頬
- 目的: 長期間持続するボリュームアップ、深いしわの改善
- 持続性:1年~1年半
ボトックス注射って何?
ボトックス注射は、ボツリヌス毒素を使って筋肉の動きを制限し、しわを緩和する美容医療の手法です。
額、眉間、目尻などの表情じわに効果的で、筋肉の収縮を抑えることでしわが目立たなくなります。
また、多汗症や首・肩の凝り、腰痛に治療にもボトックスが使われています。
多汗症に対して、ボトックスは神経から汗腺への信号伝達をブロックします。
これにより、汗腺の活動が抑制され、汗の分泌が減少します。
主に脇の下、手のひら、足の裏などの過剰な発汗を抑えるのに効果的です。
首や肩の凝り、腰痛に対してボトックスは、筋肉の緊張を緩和します。
首や肩の筋肉に注射することで、慢性的な肩・首のこりが軽減されます。
他にも、笑うと鼻の穴が広がる方は、鼻の穴を動かす筋肉(鼻孔開大筋)が発達している可能性があります。
その場合、鼻孔開大筋にボトックスを注入することで筋肉の緊張を緩め、鼻の穴が膨らむのを抑制します。
キュッと鼻を小さく見せる効果が期待できます。、
ただし、鼻の穴が膨らむ原因が鼻孔開大筋ではない場合には、ボトックスの効果はありません。
以下に、ボトックスの効果を箇条書きにしています
- 表情じわの緩和(額、眉間、目尻など)
- 筋肉の動きを制限してしわを予防
- フェイスラインの引き締め(エラの縮小)
- 多汗症の改善(脇、手のひら、足の裏など)
- 偏頭痛の緩和目の周りの細かいしわの改善
- 肩こり、首のこりを改善
- 腰痛改善
- 小鼻縮小
また、ボトックスにはいろいろな種類があります。
一般的なボトックス注射の種類
以下に、一般に使われるボトックス注射の種類は以下になります
- アラガン(Botox®)
- ディスポート(Dysport®)
- ジオミン(Xeomin®)
- ナポタ(Nabota®)
- ボツラックス(Botulax®)
この5種類について詳しく見ていきましょう
アラガン(Botox®)
アラガン社はヒアルロン酸も製造している会社になりますが、ボトックスも広く使用されています。
- 特徴:最も広く使用され、高い安全性と信頼性がある
- 使用部位:額、眉間、目尻、口元、エラ、首
- 持続期間:約3ヶ月から6ヶ月
口コミにもありますが、アラガン社のボトックスは人気のようです。
一種のブランド化になっているとも言えるのではないでしょうか。
ディスポート(Dysport®)
ディスポートはアメリカ食品医薬品局(FDA)および欧州委員会から承認を得ているので、安全性と有効性が保証されており、信頼性が高いボトックスと言えます。
- 特徴:拡散性が高く、大きなエリアに適している
- 使用部位:額、眉間、目尻、エラ
- 持続期間:約3ヶ月から6ヶ月
口コミでは、アラガンのボトックスよりも書き込みは少ないですが、FDAおよび欧州委員会から承認されているということで人気があるようです。
ゼオミン (Xeomin®)
ドイツ製のゼオミンもディスポート同様、アメリカ食品医薬品局(通称FDA)から認証を受けているボトックスです。
ゼオミンは含有たんぱく質の量が、アラガン社製の約1/8ということで、抗体が発生するリスクがより少ないことで知られています。。
- 特徴:純度が高く、抗体ができにくい
- 使用部位:額、眉間、目尻、口元、エラ、首、ふくらはぎの筋肉太りの改善
- 持続期間:約3ヶ月から6ヶ月
韓国で、ゼオミンのボトックスをする人が多いようです。
日本と比べて、断然安いようです。
ナボタ(Nabota®)
ナボタは韓国製で、「高純度テクノロジー」の特許を取得したデウン製薬のボトックスです。
世界60カ国余りに対し輸出契約を結び、韓国製のボツリヌストキシン製剤では初めて米国FDAの認可を受けていることから、このボトックスも信頼性が高いと言えます。
- 特徴:効果が速く現れ、持続性がある
- 使用部位:額、眉間、目尻、口元、エラ、首
- 持続期間:約3ヶ月から6ヶ月
こちらの男性はエラにナボタを使用して、小顔になっています。
この女性は、韓国でナボタをおでこ、口角、眉間に注入したようです。
画像によると、おでこや眉間のしわを寄せようと思ってもできないほどの効果があるようです。
すごい効果ですね。
外科手術をしなくても、ここまで別人級に変化ができるとは驚きです。
ボツラックス(Botulax®)
ボツラックスとは韓国製のボトックスで、韓国食品医薬品安全庁(KFDA)によって認可されており安全性の保証もされています。
ボツラックスはアラガン社のボトックスビスタのジェネリックにあたる製剤で、治療コストを抑えられるという利点があります。
- 特徴:コストパフォーマンスが良く、効果が安定している
- 使用部位:額、眉間、目尻、口元、エラ、首
- 持続期間:約3ヶ月から6ヶ月
口角ボトックスでは、口角が下がる原因といわれている「口角下制筋」にボトックスを注入する方法です。
無表情でも、口角が下がらないという施術です。
肩のラインを華奢に見せるためにボツラックスの施術をうけているという投稿です。
肩こりも解消できるようですね。
肩周りを華奢に見せたい花嫁さん向けの施術もあるようです。
アラガン社製のボトックスより、ボツラックスはダントツに安いことがわかります。
ボトックス常用者の中には、アラガンのボトックスと比較して持ちが悪いという感想を持っている人もいます。
糸リフトって何?
糸リフトは、特殊な医療用の糸を皮膚の下に挿入し、たるんだ肌を引き上げる美容医療の手法です。
糸リフトの中でもトゲがない糸(スムーススレッドやモノフィラメント糸)は、肌のコラーゲン生成を刺激するために使用され、リフト効果は少ないですが、肌の質感や弾力を改善するのに役立ちます。
糸リフトの糸に小さなトゲがあるものは、皮膚を引っかけてリフトアップ効果を持続させます。
施術は比較的短時間で行われ、ダウンタイムも少なく、効果は1年から1年半続きます。顔全体のたるみ改善や輪郭の引き締めに効果的です。
一般的な糸リフトの種類
糸リフトには、以下のような種類があります。
- ポリジオキサノン(PDO)
- ポリプロピレン(PP)
- ポリカプロラクトン(PCL)
- ポリ乳酸(PLA)
- ポリエステルシリコン
ポリジオキサノン(PDO)
それぞれに特徴があるので、詳しく見てみましょう
半年~1年で吸収され、コラーゲンを生成しやすく、主にテスリフトやトゥインクルリフトのような施術で使用されています。
こちらはPDO(ポリジオキサノン)スレッドを片側60本、両側で120本使用した画像です。
確かに目の下のゴルゴラインやほうれい線は目立たなくなった印象です。
極端な変化ではないですが、これで82,500円とのここ。
安くはないですね。
ポリプロピレン(PP)
非吸収性、伸縮性がなく引きつり感が強く、主にシルエットリフトやミラクルリフトなどの施術に使用されています。
ポリカプロラクトン(PCL)
柔軟性がある吸収されるまで2~3年かかります。
PCL糸を使った施術にはVOVリフトがあります。
特徴としては、コグ(棘のような突起物)が特許技術で形成されており、しっかりとシフトアップができます。
ポリ乳酸(PLA)
たるみを引き上げる効果が大きい1年半ほどで吸収される
それでは、ポリ乳酸(PLA)の施術を受けた方の投稿を見てみましょう
こちらは、口角とほうれい線に使用された投稿です。
口元の印象が変わって、若々しく変化していますね。
こちらは、ひきつれでボコボコしたという体験談です。
医師の技術にもよりそうですね。
ポリ乳酸(PLA)の糸リフトも定番のようです。
ポリエステル・シリコン
シリコンとポリエステル製の糸は、柔軟性・伸縮性に富んでおり非吸収糸で吸収糸より効果が持続します。
スプリングリフトやストロングリフトの施術で使用します。
この方は、スプリングリフトで皮膚に凹みができてしまったようです。
引き上げる力が強いため、表面がゆがむこともあるそうです。
しかし、施術から1~2週間で馴染むケースも多いようです。
スプリングリフト希望の方も多いようです。
スプリングリフトのフェイスリフトを勧める美容外科もあるようです。
スプリングリフトの持続期間は他の吸収糸よりも長いのが特徴です。
共立美容外科のサイトの情報によりますと、最長9年以上経過を見ているモニターさんが居るようです。
そして5~6年は持続するとの情報があります。
最長で9年以上の経過を見ているモニター患者様がいらっしゃいますが、5~6年程度は効果が持続する患者様が多いです。
共立美容外科
糸リフトはバレる?
糸リフトは上記の疑惑画像のように、皮膚がくぼんだり引きつれたりすることがあるのでしょうか。
糸リフトによるものとして以下の美容クリニックの例や、福岡みなみさん例もあります。
これは、糸で引き上げているところが必要以上に凹んでいる方の画像です。
確かに不自然にくぼんでいることがわかります。
他にも福岡みなみさんも糸リフトで、皮膚のひきつれがおこったことをxで投稿されていました。
この凹みは、えくぼのようにも見えるので、一見自然な感じもしますけど、糸リフトの引き攣りだったようです。
福岡みなみさんは剥離して脂肪移植したことで、この引き攣りは解決しているようです。
糸リフトが頬を凹ませる要因としては以下が原因と考えられます
- 糸の挿入位置
- 糸の種類
- 個人差
この3つを詳しく見てみますと、
1. 糸の挿入位置
糸リフトの挿入位置が適切でない場合、引き上げ力が均一にかからず、凹凸が生じます
2. 糸の種類
引き上げ力が強い糸を使用すると、術後に一時的に凹みが生じることもあります
3. 個人差
肌の弾力性やたるみの程度によっては、凹みが目立ちやすい人もいます
ヒアルロン酸・ボトックス注射・糸リフトの施術例
ヒアルロン酸・ボトックス・糸リフトを組み合わせている施術例がSBC(湘南美容外科)のサイトにありました。
この組み合わせでマイナス10歳を実現されています。
45歳のモニターさんですが30代に見えますし、キレイですね。
このようにメスを使わない施術で、ここまで若返ることができるようです。
益若つばさはいつから整形したのか?
2021年に投稿された益若つばささんご自身のYouTube動画では、目元に二重埋没法、頬にヒアルロン酸やボトックスをしていたことを公表しています。
また、整形とは少し違いますが『脂肪溶解注射』をしていたこともあるそうなので、丸顔であることにとてもコンプレックスを抱いていることが伺えます。
プチ整形をしていたことを明かしたのは2021年8月14日でしたが、実際には雑誌に載っていたころからプチ整形をしていたとのこと。
そのため正確な年齢や年代はわかりませんが、『Pop teen』で読者モデルをしていた2003年〜2008年(18歳〜23歳)の間でビフォーアフターの写真を見かけることが多かったため、このあたりでプチ整形をしたのではないかと考えられます。
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