皇室の中で、可愛いと言われ人気がある佳子さま。
一般世間からも、「可愛い」という声が多い以外にも、大学時代には男子学生によるファンクラブまで存在していたという人気ぶりだったようです。
今でこそ佳子様は「可愛い」ということが定着していますが、昔はどうだったのか?
昔も今と同じように可愛かったのか?気になりますよね。
実は佳子さまは、 高校時代からアイテープを使用していると2015年頃に報道されています。
さらに2023年には「整形手術失敗?」というネットニュースもありますが、それはフェイクニュースという声もあります。
佳子さまは、皇族のなかでも目を引く美しさでネットでは整形疑惑に拍車がかかっております。
当サイトでは、佳子さまの幼少期から現在の画像を比べ、アイテープなのか?アイテープであんなに可愛くできるものなのか?もしくは整形なのか?について調べてみたいと思います。
佳子さまのプロフィール
- 内親王殿下
- 敬称:殿下
- お印:ゆうな
- 勲等は宝冠大綬章
- 生年月日:1994年(平成6年)9月29日
佳子さまの整形疑惑の世間の声、口コミ
佳子様には既に2015年に、アイテープをしていることが噂になっておりました。
恰(あたか)もファッション誌から飛び出してきたかの如きメイクが注目される中、奥二重の上にアイテープを貼り、“ぱっちり二重”にされていたことが判明。勤(いそ)しまれているダイエット法にも興味津々である
デイリー新潮
このデイリー新潮からの情報で、佳子様が奥二重にアイテープを使用していることが話題になったのです。
デイリー新潮の記事が、各週刊誌に取り上げられXでも拡散されていました。
こちら学習院中等部のころの佳子様。
アイテープをする前から奥二重で可愛らしい表情です。
こちらの投稿も、佳子様は昔から二重だった!整形はしていないという意見です。
ちなみにこちらは、25歳で初めての海外公式訪問オーストリアとハンガリーでの様子です。
こちらの佳子様は、確かに一重っぽく見えます。
眞子さまそっくりな目元で、一瞬眞子さま?と思うほどです。
上記のツイッター画像は、2016年の公務の様子を撮影されたライブドアのツイッター投稿です。
現在の印象と別人のように、はれぼったい瞼であることがわかります。
たまには、このように一重のような日もあるようです。
泣きはらした目のようにも見えますね。
そして2023年には皇室新聞のサイトに以下のような記事も
どうやら、佳子さまは整形手術を受けたものの、“失敗して、不自然な目になってしまった”と考えておられるようで、一種の醜形恐怖に陥っているとのことです。執刀医に激怒しているとの噂もあり、整形手術が失敗であったと思い悩んでおられるようなのですね。
皇室新聞
このことから、 「整形してるんじゃね?」のように感じた人も多いようですが、一部ではフェイクニュースという声もあります。
また、佳子さまは母親の紀子さまにそっくりという声もありました。
紀子さまの若い頃の画像と比較してみると、確かにそっくりです。
佳子さまは母親の紀子さま似なのかもしれません。
佳子さまは整形を公表していない
佳子様は、整形されたことは公表していないため、実際には整形されたかどうかは不明です。
しかしながら、世間では佳子様についての整形疑惑は残ったままです。
佳子さまの瞼の整形疑惑について
佳子様の11歳の頃と、28歳の頃の比較画像です。
もともとぱっちりお目目のようですが、11歳の頃は右目が一重、左目が奥二重であることがわかります。
上記の比較画像では、28歳の頃の画像では両まぶたとも二重であることがわかります。
このことから、もしかすると二重整形をしている可能性もあります。
佳子様は皇室の方ですので、美容整形されたとなれば世間の風当たりが強いことから、実施されていても公表できないと思います。
しかし、29歳の誕生日のお目目ぱっちりの動画では、瞬きを複数回していてもアイプチアイテープのような不自然な瞼ではありませんでした。
もしかすると、お忍びで二重手術をしている可能性もあります。
二重の一般的な術式について
二重手術には切開法、埋没法という術式があります。
切開法
切開法は皮膚を切開し、余分な脂肪や皮膚を取り除きます
埋没法
埋没法は、まぶたを切らずに二重まぶたを作る手術方法です。
医療用の細い糸を使って、まぶたの皮下を数ヶ所縫い留め、二重のラインを作ります。
切開法に比べて、腫れなどのリスやダウンタイムが短いのが特長です。
埋没法の値段の相場はだいたい10万円
両目での値段ですが、聖心美容クリニックでは税込18万円、高須クリニックで99,000円、湘南美容クリニックでは39,000円~、TCBでは29,800円とクリニックによって価格がずいぶんと違うようです。
以下に、切開法と埋没法の術式の金額や簡単なちがいについて表にまとめています。
項目 | 切開法 | 埋没法 |
---|---|---|
値段 | 10万円~40万円 | 3万円~20万円 |
メリット | 効果が持続しやすい 幅広で自然な二重を作れる まぶたのたるみや皮膚の余分な部分を取り除ける | ダウンタイムが短い 気軽に試せる 修正がしやすい |
デメリット | ダウンタイムが長い 腫れや内出血などのリスクがある メスを使うため、傷跡が残る可能性がある | 効果が持続しにくい 幅の狭い二重しか作れない 瞼の皮膚が薄い人は適応できない場合がある |
施術時間 | 30分~1時間 | 15分~30分 |
麻酔 | 局所麻酔 | なし or 局所麻酔 |
抜糸 | なし | あり |
湘南美容外科では埋没両目2点で29,800円、埋没両目3点で44,800円となっております。
TCBでも埋没法は両目で29,800円で受けられるようです。
気軽に二重整形が受けられるようですね。
いつから整形したか?
佳子様の幼少期からの画像を見てみると、ほぼ現在と変わらないことがわかりました。
それでは3歳頃からの画像を見てみましょう
佳子様は幼少の頃から、かわいらしい顔立ちをされていたことがわかります。
右目はひとえに近い奥二重。
左目は末広方の二重です。
しかしながら、悪意を感じるこんな画像も投稿されていました。
上記3つの画像は、かなり目元がはれぼったい印象です。
一瞬、誰だがわからなくなりましたよね。
時には、このように一重の時もあったのでしょう。
泣いた後だったのかもしれません・・・・・
その後は、最近の佳子様の表情となっておりました。
こちらは、だいぶ一重っぽい画像です。
アイテープをしていない状態なのか?一重のような瞼は眞子さまにそっくりです。
2023年12月に29歳の誕生日を迎えられた佳子様。
ぱっちり二重でお美しい限りです。
以上のように時系列でみてみると、はれぼったい一重の画像の最後は初海外訪問の25歳の頃。
この頃以降にもしかすると、二重整形をしている可能性があります。
整形せずにアイテープでここまで変わるものなのか?
美容整形せずに二重を作るグッズにはアイテープやアイプチがあります。
前述したとおり、佳子さまはアイテープを使用していることが2015年に報道されています。
このことから、アイテープを使用して、佳子様のように可愛くなれるものなのか?
またメリット・デメリットを検証してみたいと思います。
アイテープやアイテープのメリット・デメリットは?
アイプチの方が、アイテープよりも自然な仕上がりになりやすいと言われています。
アイプチやアイテープでどのように違いがあるのか?
以下に簡単な表にしています。
項目 | アイプチ | アイテープ |
---|---|---|
メリット | 二重の幅を調整しやすい 初心者でも簡単にできる メイクの上から可能なので、化粧直しができる | 瞼が厚い人でも二重を作りやすい アイプチで二重になりずらい人でも二重にできる |
デメリット | 乾かすのに時間がかかる | アイメイクがのりずらい 二重の幅を調整しずらい |
二つとも共通して言えるのは、ノリやテープ部分で肌荒れ、瞼が伸びる可能性があるようです。
しかしながらアイテープはダイソーにも売っており、お手軽にチャレンジすることができそうです。
一重や奥二重で目元にコンプレックスがあり二重美容整形までは・・・と躊躇する人もアイプチやアイテープなら気軽に始められそうです。
美容整形しなくても、これらのグッズでぱっちり二重になれるなら・・・・と多くの人が利用されています。
佳子さまも、2015年の報道からアイテープを使用していたとのことなので、これらのグッズは昔から愛用者が多いと考えられます。
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