元テレビ金沢アナウンサーにして、現在フリーアナウンサーでおなじみの馬場ももこさん。
X(旧ツイッター)では、整形しているのでは?顔変わった?という噂も囁かれています。
昔の画像と比較してみると一番最初に目がいくのは、明らかにシュッと長くなった鼻でしょう。
少し丸みを帯びていた鼻先がここまでわかりやすく変化すると誰でも整形を疑ってしまうはず。
調べてみなければ一見わかりづらい目元や口元は、ビフォーアフター画像で見るとよくわかります。
また、輪郭もすっきりとしたため、「誰だかわからない」といった口コミも見られました。
さらにXなどのSNS、または検索エンジンではヒアルロン酸注射、目頭切開、目尻切開、鼻翼縮小、目鼻、涙袋とも検索されており、整形疑惑が高まっています。
しかしながら馬場ももこさんは、自身のSNSなどで整形を公言していません。
そこで、当ブログでは馬場ももこさんが整形しているとすれば、どこを整形していのか?昔と比較してどうなのか?という点について、画像で確認しながら徹底解明してみました。
弊社が行った調査によると
馬場ももこは整形をしている!
と予測しますが、本人からの公表がないので世間の反応をみてみたいと思います。
目、鼻、涙袋を整形したという噂が多かったわね
公表してないから整形が確定
したわけではないのよ
馬場ももこのプロフィール
- 名前:馬場ももこ
- 愛称:馬場ちゃん
- 本名:ばば ももこ
- 生年月日:1991年 12月8日
- 出身:新潟県新潟市
- 最終学歴:昭和女子大学人間文化部
馬場ももこの整形疑惑の世間の声、口コミ
それでは、まず、馬場ももこさんの美容整形についてのネットの声を見てみましょう。
馬場ももこは整形しているの声
調べてみたところ、明らかにお顔が変わったことがわかる馬場ももこさんに誰もが困惑しているようでした。
X(旧Twitter)やInstagramでもお顔写真を何度も見ましたが、私も整形をしない方が良かったと感じます。
整形前のお顔は全体的に丸っこいイメージで可愛らしい感じだったのが、整形後にはクールな印象に。
ご本人がどういう風に自分を見せたいかにもよるでしょうが、少し勿体無いと感じずにはいられません。
馬場ももこさんが、整形しているのでは?との声は多いですが、中には整形していないのでは?という声はあるのか。
調べてみました。
馬場ももこは整形してない!の声
今回、馬場ももこさんは整形していないという声は、見つけることができませんでした。
明らかに馬場ももこさんのお顔が違うため、ヒアルロン酸注射や目元の切開を使用しているのでは?と馬場ももこさんの整形で使用されたであろう施術内容を推測する声を見かけました。
しかしながら馬場ももこさんは、整形に関して否定も肯定もされていない状況です。
このようにビフォーアフターで比べてみると一目瞭然です。
お顔が一回りも二回りも小さくなり鼻や目元に変化があると、整形していないと信じるのは難しく感じますね。
馬場ももこさんは、整形に関してはノーコメントよ
噂によると、総額200万円近い整形をしているのではないかと言われているわ
馬場ももこは整形を公表も否定もしていない
馬場ももこさんは、xなどで整形した、顔が変わったなどの声が多いです。
実際にビフォーアフターの画像からみても、雰囲気が変わっていることがわかります。
しかし、本人からの公表はありません。
そのことから整形の疑惑が高まっています。
また、2023年1月7日に放送された『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』にてスタッフに「顔変わりました?」と聞かれた際に笑って流した場面も。
当サイトでは画像のビフォーアフターで、考えられる馬場ももこさんの美容整形について徹底追及していきます。
馬場ももこの目の整形疑惑について
それでは、馬場ももこさんの2018年頃の画像と現在の画像を比較してみましょう。
この画像でも大変わかりやすいですが、もう一つ。
明らかに目が大きくなったように見えますね。
さらに、目元をアップした写真も見てみましょう。
これら画像から、とても同一人物には見えないですよね。
涙袋と二重幅が大きく違います。
やはり、二重幅を変える二重手術はしているという疑惑があり、涙袋はヒアルロン酸注射ではないかという声をたくさん見かけます。
噂によると、目尻や目頭は切開。
涙袋にはヒアルロン酸を注射しているのではないかという意見をたくさん見かけました。
写真によって目元のビフォーアフターはわかりづらいですが、アップでみると違いがはっきりとわかりますね。
もともとぱっちり気味だった目がさらにはっきりし、印象に残るような目元になっています。
そして今回噂になっていた一般的な二重手術には、以下のような施術があります。
二重の一般的な術式について
二重手術には切開法、埋没法という術式があります。
以下に、切開法と埋没法の術式の金額や簡単なちがいについて表にまとめています。
項目 | 切開法 | 埋没法 |
---|---|---|
値段 | 10万円~40万円 | 3万円~20万円 |
メリット | 効果が持続しやすい 幅広で自然な二重を作れる まぶたのたるみや皮膚の余分な部分を取り除ける | ダウンタイムが短い 気軽に試せる 修正がしやすい |
デメリット | ダウンタイムが長い 腫れや内出血などのリスクがある メスを使うため、傷跡が残る可能性がある | 効果が持続しにくい 幅の狭い二重しか作れない 瞼の皮膚が薄い人は適応できない場合がある |
施術時間 | 30分~1時間 | 15分~30分 |
麻酔 | 局所麻酔 | なし or 局所麻酔 |
抜糸 | なし | あり |
切開法と埋没法ではそれぞれに特徴があります。
切開法
切開法は皮膚を切開し、余分な脂肪や皮膚を取り除きます
埋没法
埋没法は、まぶたを切らずに二重まぶたを作る手術方法です。
医療用の細い糸を使って、まぶたの皮下を数ヶ所縫い留め、二重のラインを作ります。
切開法に比べて、腫れなどのリスやダウンタイムが短いのが特長です。
埋没法の値段の相場はだいたい10万円
両目での値段ですが、聖心美容クリニックでは税込18万円、高須クリニックで99,000円、湘南美容クリニックでは39,000円~、TCBでは29,800円とクリニックによって価格がずいぶんと違うようです。
湘南美容外科では埋没両目2点で29,800円、埋没両目3点で44,800円となっております。
TCBでも埋没法は両目で29,800円で受けられるようです。
気軽に二重整形が受けられるようです
目頭切開とは、目の内側の「目頭」と呼ばれる部分を切開し、目の横幅を広げる美容整形手術です。
この手術により、目が大きく見え、ぱっちりとした印象になります。
特に、目と目の間隔が狭い方や、目頭に「蒙古ひだ」と呼ばれる皮膚がかかっている場合に行われることが多いです。
蒙古ひだを取り除くことで、目がより大きく見えるようになり、顔全体のバランスも改善されることがあります。
手術後のダウンタイムは比較的短いですが、自然な仕によっては、凹みが目立ちやすい人もいます
馬場ももこの頬・口角のリフトアップについて
馬場ももこさんは明らかにフェイスラインに変化があるため口角のリフトアップ疑惑がありました。
しかしながら、馬場ももこさんは糸リフトや口角リフトをしているのではないか?という噂よりもヒアルロン酸注射によるフェイスラインの引き上げではないかと推測する声を多く見かけました。
このような疑惑がありますが、比較画像を見てみましょう。
この画像を見ると、デビュー当時と比べて、右側の画像では明らかに口角がぐっと上がっています。
頬も不自然なほどシュッとしていますね。
このことから、馬場ももこさんのヒアルロン酸注射が濃厚なものとなっています。
そして今回、疑惑としては薄いですがフェイスラインを変化させる美容整形術である糸リフトという施術方法もあります。
ではその糸リフトとは、どのような施術なのでしょうか。
見てみましょう。
一般的な糸リフトの種類
糸リフトには、以下のような種類があります。
- ポリジオキサノン(PDO)
- ポリプロピレン(PP)
- ポリカプロラクトン(PCL)
- ポリ乳酸(PLA)
- ポリエステルシリコン
ポリジオキサノン(PDO)
それぞれに特徴があるので、詳しく見てみましょう
半年~1年で吸収され、コラーゲンを生成しやすく、主にテスリフトやトゥインクルリフトのような施術で使用されています。
こちらはPDO(ポリジオキサノン)スレッドを片側60本、両側で120本使用した画像です。
確かに目の下のゴルゴラインやほうれい線は目立たなくなった印象です。
極端な変化ではないですが、これで82,500円とのここ。
安くはないですね。
ポリプロピレン(PP)
非吸収性、伸縮性がなく引きつり感が強く、主にシルエットリフトやミラクルリフトなどの施術に使用されています。
ポリカプロラクトン(PCL)
柔軟性がある吸収されるまで2~3年かかります。
PCL糸を使った施術にはVOVリフトがあります。
特徴としては、コグ(棘のような突起物)が特許技術で形成されており、しっかりとシフトアップができます。
ポリ乳酸(PLA)
たるみを引き上げる効果が大きい1年半ほどで吸収される
それでは、ポリ乳酸(PLA)の施術を受けた方の投稿を見てみましょう
こちらは、口角とほうれい線に使用された投稿です。
口元の印象が変わって、若々しく変化していますね。
こちらは、ひきつれでボコボコしたという体験談です。
医師の技術にもよりそうですね。
ポリ乳酸(PLA)の糸リフトも定番のようです。
ポリエステル・シリコン
シリコンとポリエステル製の糸は、柔軟性・伸縮性に富んでおり非吸収糸で吸収糸より効果が持続します。
スプリングリフトやストロングリフトの施術で使用します。
この方は、スプリングリフトで皮膚に凹みができてしまったようです。
引き上げる力が強いため、表面がゆがむこともあるそうです。
しかし、施術から1~2週間で馴染むケースも多いようです。
スプリングリフト希望の方も多いようです。
スプリングリフトのフェイスリフトを勧める美容外科もあるようです。
スプリングリフトの持続期間は他の吸収糸よりも長いのが特徴です。
共立美容外科のサイトの情報によりますと、最長9年以上経過を見ているモニターさんが居るようです。
そして5~6年は持続するとの情報があります。
最長で9年以上の経過を見ているモニター患者様がいらっしゃいますが、5~6年程度は効果が持続する患者様が多いです。
共立美容外科
糸リフトはバレる?
糸リフトは上記の疑惑画像のように、皮膚がくぼんだり引きつれたりすることがあるのでしょうか。
糸リフトによるものとして以下の美容クリニックの例や、福岡みなみさん例もあります。
これは、糸で引き上げているところが必要以上に凹んでいる方の画像です。
確かに不自然にくぼんでいることがわかります。
他にも福岡みなみさんも糸リフトで、皮膚のひきつれがおこったことをxで投稿されていました。
この凹みは、えくぼのようにも見えるので、一見自然な感じもしますけど、糸リフトの引き攣りだったようです。
福岡みなみさんは剥離して脂肪移植したことで、この引き攣りは解決しているようです。
糸リフトが頬を凹ませる要因としては以下が原因と考えられます
- 糸の挿入位置
- 糸の種類
- 個人差
この3つを詳しく見てみますと、
1. 糸の挿入位置
糸リフトの挿入位置が適切でない場合、引き上げ力が均一にかからず、凹凸が生じます
2. 糸の種類
引き上げ力が強い糸を使用すると、術後に一時的に凹みが生じることもあります
3. 個人差
肌の弾力性やたるみの程度によっては、凹みが目立ちやすい人もいます
馬場ももこの鼻の整形疑惑について
それでは、整形疑惑の多い馬場ももこさんの鼻を比較画像で見てみましょう。
このように左の2018年の頃の鼻の雰囲気と、2019年以降の雰囲気は小鼻の広がりや鼻筋が、明らかに違うことがわかると思います。
こちらも上記同様に左が2018年ごろの写真です。
右の2019年以降の画像は明らかに小鼻が縮小され、より鼻筋が際立っている印象ですね。
さらに予測される術式について、わかりやすい画像はこちらです。
馬場ももこさんのお顔の中で、一番変化が出ている鼻。
鼻筋が通ったようなシュッとした鼻になったことが一目瞭然ですね。
口コミの中でも、一番多く指摘されていたのが鼻でした。
それほどまでに明らかに変化したわけですが、馬場ももこさんは、美容整形をしたとは公表されていません。
ですので、美容整形をしていたと仮定すると以下の術式が考えられます。
鼻の一般的な術式について
- 鼻プロテーゼ
- 鼻尖縮小
- 鼻翼縮小
これらはどういった手術なのか?調べてみました。
鼻プロテーゼ
それでは実際に、鼻プロテーゼとはどんな手術なのか、見てみましょう。
鼻プロテーゼは上の画像のように、医療用のシリコン素材の人口軟骨を鼻に埋め込む手術です。
プロテーゼは、年数がたつにつれ横にずれたり、飛び出してくる可能性もあるようです。
鼻プロテーゼはマイケルジャクソンの鼻先が壊死したことでも話題になっていました。
その点、波瑠さんは元々鼻が高いので鼻の高さをボリュームアップするような必要はないかもしれないと思われます。
しかし、前の項で添付したXの画像の鼻先が不自然で人工物が入っているように見えることが気にかかります。
鼻の整形では、上記3つの手術は同時に受けることができます。
鼻尖形成・小鼻縮小
鼻尖形成は、鼻の先端の形を整える手術で、軟骨を調整して細くしたり高さを出します。
小鼻縮小は、小鼻の幅を狭くする手術で、余分な皮膚や組織を切除して鼻の広がりを抑えます。
どちらも顔のバランスを整える目的で行われます。
団子鼻を気にされていた女性が、スッキリとした鼻筋を手に入れることができた症例だそうです。
皮膚が非常に厚いため縮小手術は難しいタイプでしたが、鼻尖形成術と小鼻(鼻翼)縮小術を同時に行いました。
自由ヶ丘クリニックのサイトで費用を確認してみると187万円だそうです。
こちらは鼻中隔延長はしていませんが、鼻尖形成、耳介軟骨移植、小鼻縮小、鼻柱形成の方です。
鼻がシュッと引き締まって、かっこよくなっていますね。
鼻尖形成・小鼻縮小の整形料金は?
費用はクリニックの設定によりバラバラですが、一般的には30万~60万となっています。
ちなみに鼻のフルコースのセット料金が設定されているマイアミ美容外科では、77万円でした。
鼻フルコースは鼻尖形成、耳介軟骨移植、小鼻縮小、鼻プロテーゼがセットの料金です。
例えば鼻プロテーゼのみですと、かなり安く施術を受けることができます。
TCBと湘南美容外科では鼻プロテーゼのみで99,810円。
モニターだと、かなり安く施術を受けることができます。
湘南美容外科では69,860円、TAクリニックでは45,000円という料金となっています。
クリニックの実績として、奨励画像が広告などに使用されても気にならないという方にはお得ですね。
実際、かなりの方が鼻の手術をされていることから、もしかすると馬場ももこさんも鼻の手術をしているかもしれませんね。
馬場ももこはいつから整形したか?
弊社が比較画像を用いて推測したところによると馬場ももこさんが整形した時期はフリーアナウンサーとなる前後、2018年のころではないか?と考えられます。
なぜ、その結論に至ったのか、過去の画像と比較してみてみましょう。
こちらは馬場ももこさんの4歳頃や幼少期のころの画像です。
幼少期のころから、全体的にお顔のパーツが丸っこいように見えますね。
そしてInstagramから引用した上の写真が2017年の9月ごろ、下が2018年の4月ごろの写真となっています。
確かに少し鼻や目が目立つかな?というアングルですね。
その時のアングルによっては目元の違いは感じにくいですが、鼻は変化が出るととても印象に残りますね。
そしてこちらが2018年の8月5日の写真です。
このように、整形前だと思われる2018年4月から8月までの間でかなりお顔の印象が変化しているのがわかりますね。
鼻やフェイスラインなど、特にお顔の下側に目が行きやすくなりました。
そして明らかに整形したと疑われるようになった2022年や2023年の写真がこちら。
2018年の夏から比べると、もはや誰だかわからないと言われても不思議ではありません。
実際に並べて見比べると、さらによくわかりますね。
馬場ももこさんが、フリーアナウンサーとなったのが2019年の4月。
そのため写真左の2018年夏ごろからじわじわと整形し、フリーとなってから大幅な変化を加えていったのではないかと思われます。
このように昔からの画像を比較してみますと、幼少期から2018年の春頃までの鼻や目元の雰囲気と、2022年以降の雰囲気は明らかに違うことがわかると思います。
2018年でも春ごろと夏ごろでは違いがあり、ちょうど整形前後の境目の時だったと言えるでしょう。
整形以前は丸かった鼻はシュッとし、シャープなものに。
フェイスラインもどちらかというと丸いタイプでしたが、鼻同様にすっきりとシャープになっていますね。
目元は写真によっては変化がわかりづらいですが、涙袋は明らかにぷっくりとしたように感じます。
そのためもともとぱっちりだった目がより強調され、大きく変化したように見えるのかもしれません。
以上のことから、2018年夏から2022年までの間に施術をされたのでは?と当サイトでは推測いたします。
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