大阪・北新地の、元「令和No.1キャバ嬢」でおなじみのひめかさん。
18歳の時「CLUB REIMS(クラブ・ランス)」でキャバ嬢デビューしました。
飲酒ができないにも関わらず、入店後約3か月でNo.1に上り詰めたことで話題に。
2022年4月に「CLUB RAISE(クラブ・レイズ)」に移籍。
2023年10月に開催したラストバースデーイベントでは、3日間で5億円の売り上げを突破。
その後キャバ嬢は引退し、2024年2月11日に「CLUB RAISE」の社長に就任しました。
社長業のみならず「KANSAI COLLECTION( 関西コレクション)」などにモデルとして登場したり、週刊ヤングジャンプでグラビアデビューするなど活躍の場を広げています。
X(旧ツイッター)では、整形しているのでは?顔変わった?という噂も聞かれています。
昔の画像と比較してみると、フェイスラインがかなりすっきりして小顔になりましたね。
ビフォーアフター画像で見るとよくわかります。
さらにXなどのSNS、または検索エンジンでは、ジョールファット・バッカルファット・モティバ豊胸・目尻切開・二重切開の修正などを検索されており、頬・あご・胸・目の整形疑惑が高まっています。
そこで、当ブログではひめかさんが整形しているとすれば、どこを整形しているのか?昔と比較してどうなのか?という点について、画像で確認しながら徹底解明してみました。
弊社が行った調査によると
ひめかは、胸・目は整形を公表していないが、頬・あごは整形を公表している!
と予測しますが、世間の反応をみてみたいと思います。
頬・あご・胸・目を整形したという噂が多かったわね
胸・目は公表していないから整形が確定したわけではないのよ
ひめかのプロフィール
- 名前:ひめか
- 愛称:ひめ
- 本名:中本 妃香(なかもと ひめか)
- 生年月日:2000年10月27日
- 出身:兵庫県
- 最終学歴:武庫川女子大学付属高等学校卒業。その後、武庫川女子学短期大学部または武庫川女子大学に進学したようだが、卒業したかどうかは不明。
ひめかの整形疑惑の世間の声、口コミ
それでは、まず、ひめかさんの美容整形についてのネットの声を見てみましょう。
ひめかは整形しているの声
頬とあごのラインがすっきりして小顔になりましたね。
整っているからこそ豊胸疑惑が出てしまうのかもしれないですね。
目は二重ですが、現在のパッチリした目元とは全く違うように見えます。
もともとの骨格や顔の小ささにプラスして、整形前も決して不美人ではないという意見には共感できます。
顔の輪郭については、アフターの顔がスッキリしてさらに小顔に見え、顔全体が引き締まった印象を受けます。
目については、ビフォーは切れ長で笑顔になると三日月形になっていたので、現在の画像と比べると本当に同一人物かと疑わしく思いました。
画像の引用を躊躇する程でした。
また、顔の輪郭がシャープになったことで、相対的に目もさらに大きくなったように感じました。
胸については、ボリュームが出て自信が持てるようになっている表情が印象的でした。
また、その自信が露出の高い衣装や、写真を撮る時のポーズにも表れていると思いました。
ひめかが、整形しているのでは?との声は多いですが、中には整形していないのでは?という声も多くありました。
ひめかは整形してない!の声
元々の骨格のポテンシャルが高いのは事実と思います。
本人が整形否定しているなら第三者がとやかく言う筋合いはない、というのは正論だと思います。
生まれ持った華やかさはあると感じました。
10代の頃の写真を見ると、もともと目鼻立ちのはっきりした方だという印象でした。
そして、若いころからメイクをしっかりとして、美容への意識が高かったのではないかと感じました。
顔の輪郭の変化は、ダイエットの成果と考える人もいると思います。
目については、大きくなっている、すっきりした、などの印象を持ちました。
目元は、アイプチ、カラコン、メイクなどで、かなり変えることができると個人的には思っていますが、その領域を超えたものなのではないかと感じました。
キャバ嬢の仕事を始めてから、一気に有名になったことで多くの人に詮索され、整形疑惑が向けられるようになったと思います。
大人気キャバ嬢の宿命なのかもしれません。
整形している、していない、どちらの意見もあるのね。
整形しているのかしていないのか、検証してみましょう。
ひめかのビフォーアフター画像
この項では、ひめかさんのビフォーアフターがわかる画像を添付しています。
エラが無くなって、顔の輪郭が変わっているように見えます。
胸の大きさがかなり大きくなり、形も不自然に見えます。
目の大きさと幅が変わっているので、顔の大きさに対する目の割合が大きくなっています。
このように、昔と現在の画像を比較してみると、頬・あご・胸・目に変化があるため整形疑惑が出てもおかしくないですよね。
それでは、整形疑惑のある個所を詳しく見ていきましょう。
画像では胸や目がかなり大きくなったように見えるけどやっぱり整形なのかしら?
胸と目の大きさの変化は感じるけど、本人からの整形発表はないのよ。
ひめかは胸・目の整形は公表していない
ひめかさんについて、胸や目を整形している噂はあるものの、外科的な治療を受けている証拠は見つけることはできませんでした。
胸と目の画像を比較してみましょう。
ひめかは頬・あごの脂肪吸引とエラボトックスは公表している
ひめかさんは、2024年12月3日に放送されたYouTuberヒカルのチャンネルに出演した際に、ヒカルさんとの対談の中で、整形しているのかと聞かれて答えました。
YouTuberヒカルのチャンネル「大炎上してる令和No.1キャバ嬢が泊まりにきました」の回で、ひめかさんがが整形を公表しました。
ひめかさんの体重管理や食のこだわりの話題の後、ヒカルさんが顔の整形について聞きました。
何回整形しているの?顔がシャープすぎる、何回削ったらこうなるのか、腹立つほど顔が小さい、何したん?と質問攻め。
ひめかさんはあごを触りながら「脂肪吸引」と答えました。
続けて、歯科医院で「歯ぎしりを治すために」エラボトックスをした、とも答えました。
こちらは、あくまで歯の食いしばりを無くすためのものだったためボトックスの量が合わなかったのか、めっちゃ頬がコケた、とのことでした。
エラボトックスの施術は後悔しているそうです。
頬・あごの脂肪吸引とエラボトックスは公表したのね。
胸と目の整形疑惑については、聞かれなかったから特に言及していないのかしら?
そうね。でもこれからは美容についてどんどん発信していくそうよ。
ひめかの目の整形疑惑について
それでは、ひめかさんの14歳頃の画像と現在の画像を比較してみましょう。
ややツリ目で腫れぼったい印象の目から、ツリ目の印象は消えスッキリ大きくなっているように見えます。
この画像でも大変わかりやすいですが、もう一つ
目の大きさが変わり、黒目も大きくなっているように見えます。
これら画像から、とても同一人物には見えないですよね。
目の横幅を二重の幅が違って見えます。
ひめかさんは目を整形していると思います。
なぜなら、10代半ばの頃は少し腫れぼったい印象の目元でしたが、今はすっきりして大きさも大きくなり、目頭の二重の幅が広くなっているからです。
また、現在はごく普通の中高生でもメイクをし、その流れでアイプチやアイテープを使用する人も多いと感じます。
そのような時代の流れの中で、一般的な同年代女性より収入が多いと思われるひめかさんが、アイプチなどのグッズを使用し続けるとは考えにくいからです。
ひめかさんの目は、疑惑前から二重だったと思うので、ほんの少しの整形なら公表する必要性を感じなかったのかもしれません。
以上のような理由から、ひめかさんは目元を整形していると思います。
一般的な二重手術には、以下のような施術があります。
二重の一般的な術式について
二重手術には切開法、埋没法という術式があります。
以下に、切開法と埋没法の術式の金額や簡単なちがいについて表にまとめています。
項目 | 切開法 | 埋没法 |
---|---|---|
値段 | 10万円~40万円 | 3万円~20万円 |
メリット | 効果が持続しやすい 幅広で自然な二重を作れる まぶたのたるみや皮膚の余分な部分を取り除ける | ダウンタイムが短い 気軽に試せる 修正がしやすい |
デメリット | ダウンタイムが長い 腫れや内出血などのリスクがある メスを使うため、傷跡が残る可能性がある | 効果が持続しにくい 幅の狭い二重しか作れない 瞼の皮膚が薄い人は適応できない場合がある |
施術時間 | 30分~1時間 | 15分~30分 |
麻酔 | 局所麻酔 | なし or 局所麻酔 |
抜糸 | なし | あり |
切開法と埋没法ではそれぞれに特徴があります。
切開法
切開法は皮膚を切開し、余分な脂肪や皮膚を取り除きます
埋没法
埋没法は、まぶたを切らずに二重まぶたを作る手術方法です。
医療用の細い糸を使って、まぶたの皮下を数ヶ所縫い留め、二重のラインを作ります。
切開法に比べて、腫れなどのリスやダウンタイムが短いのが特長です。
埋没法の値段の相場はだいたい10万円
両目での値段ですが、聖心美容クリニックでは税込18万円、高須クリニックで99,000円、湘南美容クリニックでは39,000円~、TCBでは29,800円とクリニックによって価格がずいぶんと違うようです。
湘南美容外科では埋没両目2点で29,800円、埋没両目3点で44,800円となっております。
TCBでも埋没法は両目で29,800円で受けられるようです。
気軽に二重整形が受けられるようです
目頭切開とは、目の内側の「目頭」と呼ばれる部分を切開し、目の横幅を広げる美容整形手術です。
この手術により、目が大きく見え、ぱっちりとした印象になります。
特に、目と目の間隔が狭い方や、目頭に「蒙古ひだ」と呼ばれる皮膚がかかっている場合に行われることが多いです。
蒙古ひだを取り除くことで、目がより大きく見えるようになり、顔全体のバランスも改善されることがあります。
手術後のダウンタイムは比較的短いですが、自然な仕によっては、凹みが目立ちやすい人もいます
ひめかの頬とあごの整形疑惑について
ひめかさんは、あごの脂肪吸引とエラボトックスを公表しています。
頬とあごの整形疑惑があったのは、下記の比較画像右側のXの画像です。
左の画像は高校時代のものです。
右の画像では、エラが無くなり顔の形が激変しているのがわかります。
この、高校時代の画像がx上で、整形しているのでは?と物議を醸しだしていました。
輪郭は、ビフォーはベース型でふっくらしており、アフターは逆三角形でシャープになったという印象でした。
カメラの角度や表情の作り方にもよるのかもしれませんが、顔の大きさ、形、肉付きが変わったように見えました。
大きさについては、顔全体が引き締まり小顔になったように見えました。
形については、エラの角ばったラインが無くなり、すっきりした印象を受けました。
肉付きについては、頬のふくらみが消えていると思いました。
顔全体で見ると、余白部分が減り顔の面積が縮小したように感じました。
顔の輪郭が大幅に変化している点に注目すると、成長やダイエットの成果のみが理由と言うには苦しく、エラボトックスの公表は納得感がありました。
ボトックス注射って何
ボトックス注射は、ボツリヌス毒素を使って筋肉の動きを制限し、しわを緩和する美容医療の手法です。
額、眉間、目尻などの表情じわに効果的で、筋肉の収縮を抑えることでしわが目立たなくなります。
また、多汗症や首・肩の凝り、腰痛に治療にもボトックスが使われています。
多汗症に対して、ボトックスは神経から汗腺への信号伝達をブロックします。
これにより、汗腺の活動が抑制され、汗の分泌が減少します。
主に脇の下、手のひら、足の裏などの過剰な発汗を抑えるのに効果的です。
首や肩の凝り、腰痛に対してボトックスは、筋肉の緊張を緩和します。
首や肩の筋肉に注射することで、慢性的な肩・首のこりが軽減されます。
他にも、笑うと鼻の穴が広がる方は、鼻の穴を動かす筋肉(鼻孔開大筋)が発達している可能性があります。
その場合、鼻孔開大筋にボトックスを注入することで筋肉の緊張を緩め、鼻の穴が膨らむのを抑制します。
キュッと鼻を小さく見せる効果が期待できます。、
ただし、鼻の穴が膨らむ原因が鼻孔開大筋ではない場合には、ボトックスの効果はありません。
以下に、ボトックスの効果を箇条書きにしています
- 表情じわの緩和(額、眉間、目尻など)
- 筋肉の動きを制限してしわを予防
- フェイスラインの引き締め(エラの縮小)
- 多汗症の改善(脇、手のひら、足の裏など)
- 偏頭痛の緩和目の周りの細かいしわの改善
- 肩こり、首のこりを改善
- 腰痛改善
- 小鼻縮小
また、ボトックスにはいろいろな種類があります。
一般的なボトックス注射の種類
以下に、一般に使われるボトックス注射の種類は以下になります
- アラガン(Botox®)
- ディスポート(Dysport®)
- ジオミン(Xeomin®)
- ナポタ(Nabota®)
- ボツラックス(Botulax®)
この5種類について詳しく見ていきましょう
アラガン(Botox®)
アラガン社はヒアルロン酸も製造している会社になりますが、ボトックスも広く使用されています。
- 特徴:最も広く使用され、高い安全性と信頼性がある
- 使用部位:額、眉間、目尻、口元、エラ、首
- 持続期間:約3ヶ月から6ヶ月
口コミにもありますが、アラガン社のボトックスは人気のようです。
一種のブランド化になっているとも言えるのではないでしょうか。
ディスポート(Dysport®)
ディスポートはアメリカ食品医薬品局(FDA)および欧州委員会から承認を得ているので、安全性と有効性が保証されており、信頼性が高いボトックスと言えます。
- 特徴:拡散性が高く、大きなエリアに適している
- 使用部位:額、眉間、目尻、エラ
- 持続期間:約3ヶ月から6ヶ月
口コミでは、アラガンのボトックスよりも書き込みは少ないですが、FDAおよび欧州委員会から承認されているということで人気があるようです。
ゼオミン (Xeomin®)
ドイツ製のゼオミンもディスポート同様、アメリカ食品医薬品局(通称FDA)から認証を受けているボトックスです。
ゼオミンは含有たんぱく質の量が、アラガン社製の約1/8ということで、抗体が発生するリスクがより少ないことで知られています。。
- 特徴:純度が高く、抗体ができにくい
- 使用部位:額、眉間、目尻、口元、エラ、首、ふくらはぎの筋肉太りの改善
- 持続期間:約3ヶ月から6ヶ月
韓国で、ゼオミンのボトックスをする人が多いようです。
日本と比べて、断然安いようです。
ナボタ(Nabota®)
ナボタは韓国製で、「高純度テクノロジー」の特許を取得したデウン製薬のボトックスです。
世界60カ国余りに対し輸出契約を結び、韓国製のボツリヌストキシン製剤では初めて米国FDAの認可を受けていることから、このボトックスも信頼性が高いと言えます。
- 特徴:効果が速く現れ、持続性がある
- 使用部位:額、眉間、目尻、口元、エラ、首
- 持続期間:約3ヶ月から6ヶ月
こちらの男性はエラにナボタを使用して、小顔になっています。
外科手術をしなくても、ここまで別人級に変化ができるとは驚きです。
ボツラックス(Botulax®)
ボツラックスとは韓国製のボトックスで、韓国食品医薬品安全庁(KFDA)によって認可されており安全性の保証もされています。
ボツラックスはアラガン社のボトックスビスタのジェネリックにあたる製剤で、治療コストを抑えられるという利点があります。
- 特徴:コストパフォーマンスが良く、効果が安定している
- 使用部位:額、眉間、目尻、口元、エラ、首
- 持続期間:約3ヶ月から6ヶ月
口角ボトックスでは、口角が下がる原因といわれている「口角下制筋」にボトックスを注入する方法です。
無表情でも、口角が下がらないという施術です。
肩のラインを華奢に見せるためにボツラックスの施術をうけているという投稿です。
肩こりも解消できるようですね。
肩周りを華奢に見せたい花嫁さん向けの施術もあるようです。
アラガン社製のボトックスより、ボツラックスはダントツに安いことがわかります。
ボトックス常用者の中には、アラガンのボトックスと比較して持ちが悪いという感想を持っている人もいます。
糸リフトの糸に小さなトゲがあるものは、皮膚を引っかけてリフトアップ効果を持続させます。
施術は比較的短時間で行われ、ダウンタイムも少なく、効果は1年から1年半続きます。顔全体のたるみ改善や輪郭の引き締めに効果的です。
ヒアルロン酸・ボトックス注射・糸リフトの施術例
ヒアルロン酸・ボトックス・糸リフトを組み合わせている施術例がSBC(湘南美容外科)のサイトにありました。
この組み合わせでマイナス10歳を実現されています。
45歳のモニターさんですが30代に見えますし、キレイですね。
このようにメスを使わない施術で、ここまで若返ることができるようです。
ひめかはいつから整形したか?
弊社が比較画像を用いて推測したところによると、ひめかさんが整形した時期は2018年(18歳)ころではないか?と考えられます。
なぜ、その結論に至ったのか、過去の画像と比較してみてみましょう。
こちらはひめかさんの14歳頃、amebloからの画像です。
確かに顔の輪郭が少し角ばった感じがあり、目尻側の二重幅が広いかな?というアングルですね。
このように昔からの画像を比較してみますと、14歳の頃の目の雰囲気と、22歳の雰囲気は明らかに違うことがわかると思います。
3枚目の高校時代の画像も、現在の目とは違うイメージです。
表情や写真によっては、少し切れ長にも見える目が大きくなり、腫れぼったい印象からすっきりした目元に変化しています。
また、目を見開いていない表情の写真でも目が大きく見え、目頭側の二重幅が太くなっています。
以上のことから、高校卒業前後18歳~22歳までの間に施術をされたのでは?と当サイトでは推測いたします
整形せずにお化粧だけでここまで変わるものなのか?
結論から言いますと、ひめかさんのような顔の脂肪吸引、エラボトックスを化粧だけで同じように再現することは難しいです。
しかし、 化粧である程度の カバーや補正は可能です。
具体的な方法としては、以下の通りです。
- 顔の脂肪吸引とエラボトックス: ハイライトとシェーディングを使って、顔の輪郭を強調する。
まとめ
一般的に、若年層では外見へのコンプレックスのため、中高年層は自己満足のために整形をすることが多いと思います。
若い頃は他人の外見を羨ましく思ったりするから、そして年齢を重ねると、他者との比較ではなく現時点での最高の外見を目指したくなるからです。
タレントは、社会やファンから美しさや魅力を期待される職業であり、その期待は一般的なそれよりはるかに高い基準であると考えられます。
また、他のタレントとの競争に競り勝ち仕事を得るために、さらに美しくなりたいという願望が強くなることも想像できます。
ひめかさんもキャバ嬢としての仕事柄、外見を磨き、かつNo.1を維持し続けるために整形手術を選択した可能性が高いです。
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