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ART TAKESHI/『アートたけし展』ロゴ

アートたけし展とは / About

版画、絵画、その展示方法まで!! …第三の"天才たけし"の名は「アートたけし」!!

ビートたけしのアート作品を通覧する展覧会「アートたけし展」を、2016年2月25日(木)より、全国で開催いたします。会場全体にビートたけしならではのエッセンスをちりばめ、カオスの中にも独特のウィットに富む雰囲気があふれる展示空間を演出。ビートたけしにとって「絵を描く事」は、唯一無二の無心で没頭できる最高の遊びとのこと。それこそ寝食を忘れ、気が付くとあっという間にトンデモない時間が過ぎていることもしばしばとのエピソードも。お笑いも映画も、ビートたけし、そして北野武が生み出す様々な作品や芸の素は、神出鬼没の「絵画的な一場面」。それを芸事として料理したものがお笑いであり、映像そしてストーリーとして料理したものが映画であるのかもしれません。本展では、天才たけしの脳内に花火の様に鮮やかにひらめいた素材、色彩豊かな景色の数々をのぞぎ見て頂く事ができます。

「オイラの絵とか並べて展示とかしてみたら、見て喜んでもらえたりするかなぁ?」という、ビートたけし自身の発案により開催が決まった本展。そこは天才たけし、単純に四角い絵を並べるだけにはとどまりません。「四角い平面」の版画や絵画はどのように展示されるのか、そしてどんな会場が出来上がるのか、、、?「ビートたけし」でもなく「北野武」でもない、第三のたけし、「アートたけし」初のお披露目となる本展を是非お見逃しなく!

展示は「ノンコンセプト!」作品は「ノンタイトル!」

ビートたけしとはどんな人…?本展ではマルチな面を持つ人間、ビートたけしを、多様な作品を通じて垣間見ることができます。呼吸や寝食が人間の生命活動に欠かせない様に、パッと思い浮かんだ脳内風景を我を忘れて筆が走るがままに任せ生まれたものが本展の作品の数々です。ビートたけしにとって絵を描く事はいわば、クリエイティブの生理現象ともいえるでしょう。

そこは、目的も狙いもメッセージもなく、あるのは、「天才たけし」の子供の様なピュアな視点から浮かぶ風景の数々。展示はざっくりとしたカテゴライズはされているものの、こむずかしいコンセプトはありません。そして驚く事に全ての作品はノンタイトル!大人も子どもも、女性も男性も、童心にかえり、思わず「ウフフ…ハハハ!」と、ユーモアあふれる雰囲気と味わいをお楽しみいただきたいと思います。

プロフィール / Profile

プロフィール / Profile

テレビに登場して半世紀、始まりは「ビートたけし」としてツービートを結成。ある時は歴史に残る「コマネチ」でお茶の間を賑わせ、ある時は「たけし軍団」を率つれ、またある時は鋭い切り口で時評を語ります。それだけでなく、映画への出演や映画監督、北野武としての活躍を果たし、97年、ヴェネチア国際映画祭では金獅子賞を受賞(『HANA-BI』)。その後、99年にフランスの芸術文化勲章「シュバリエ」を、続く2010年には最高章「コマンドール」を受賞しています。近年ではアートの分野にも挑戦し、「絵描き小僧」展が、2010年にカルティエ現代美術財団で、12年には東京オペラシティ アートギャラリー(東京・初台)で開催。画家、映画監督…など、活動の幅をさらに広げています。
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